食事でうつ病が改善されるなんて、信じがたいと思えるかもしれません。しかし、体を作る基本は食事です。まず食生活を見直すことから始めてみましょう。
自律神経を整えるためには、副交感神経を優位にすることが重要です。腸の働きを高めるのが効果的だといわれています。食物繊維の多いものを食べることを心がけましょう。
玄米は、炭水化物、タンパク質、ビタミンB群、ミネラルなどたくさんの栄養を含んでいます。できれば白米より玄米を選んで食べるようにしましょう。
みそ、しょうゆ、納豆、キムチなどは腸内細菌のバランスを良好に整えます。
食物繊維は、腸内のお掃除役を果たします。海藻やゴボウ、キャベツにも多く含まれているので、積極的に摂りましょう。
梅干しやお酢など、酸っぱいものは唾液や消化液の分泌を促します。でも食べ過ぎには注意しましょう。
何を食べるかも重要ですが、良く噛んで食べることも大切です。良く噛めば、唾液が分泌され、食べ過ぎを防ぐこともできます。
よく噛むためにも、柔らかすぎるものばかりでなく、噛みごたえのあるものを積極的に摂りたいものです。
また食事をとる時間も注意が必要です。深夜の食事や不規則な時間に食事するのは体の負担となります。また、毎日の飲酒もおすすめしません。脂肪分の多いものも避けるようにしましょう。